いよいよ、古事記、最初の神代の巻に入ります^^
天地の初めの時・・・から始まる文章ですが、天地開闢としての解釈が多い中、初めて言霊での解釈を聞いたときは、ちょっとした衝撃でした^^;
そもそも、「てんち」ではなく「あめつち」と読むのですが・・・ この出だしで、古事記の捉え方が大きく変わるほどの、前提になっているとは?!
もちろん国造りの神話としての側面もあるけど、ことたまでは、自分ごととして読んでいきます^^
ある意味、意識の取り扱い説明書?!でもあり、この激動の時代を 生きる指南書か
✨
よく分からないけど気になる?!、初めての方のご参加も大歓迎です^^
10月20日、ことたま響きの会 渋谷(NEOビジョンスタジオ)にて 心よりお待ちしておりまーす!!
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