古代では日本の国名を、「豊葦原の瑞穂(水穂)の国」と表現されており・・・
豊葦原 =豊に葦が生い茂る原
瑞穂国 =瑞々しい稲穂が実る国という事で、日本国の美称
古事記の、天孫降臨の場面で、天照大神が瓊瓊杵命に託したのも、稲
お米は日本人にとって切っても切り離せない食を超えた存在なのかも・・・
ことたまでは、稲=五音(いね) 田んぼは50音図で例えられています。
稲穂は、50音図の一音一音とみなされているんですね〜
神社での主要なお祀りには、稲穂は欠かせないのは何故か?!ことたまで読み解いていくと、観えてくるモノが
あります・・・
そんな「ことたま」からのメッセージを一緒に紐解いていきませんか?!
8月11日17時から始まりまーす!
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